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信用取引と現物取引の費用を比較

空売りを極めたいとは思うのですが、いまだに理解していない諸経費。
ややこしい。初心者が逃げ出したくなるところです。
これをキッチリと理解してこそ、本当の空売りのスタート地点にたてるわけです。


ここでは私がメインに使用している松井証券とジョインベスト証券を例にして必要経費、手数料を計算してみたいと思います。
(SBI証券、岡三オンライン証券を追加しました。)

せっかくなので空売り以外に現物や信用買いも諸経費を計算してみます。
比較するうえでも参考になると思います。
現物買い、信用買い、信用売り、制度信用、一般信用と組み合わせて計算します。
期間も日計りから6ヶ月まで計算していきます。

およその値段でよいからいったい幾ら必要なのかを調べていきます。


(補足1)2009年2月時点での金利、手数料等で算出しています。
(補足2)松井証券ではボックスレート手数料となります。
(補足3)ジョインベスト証券ではまとめてプラン手数料を選択しています。
(補足4)SBI証券ではアクティブプラン手数料を選択しています。
(補足5)岡三オンライン証券では定額プラン手数料を選択しています。

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